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2007/05/18 (Fri) 国民性
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今日もまた室内楽のレッスンで、今日はヴァイオリンの試験があった為、言われていた時間よりも1時間ほど遅れて先生が到着。
それでレッスンが始まろうとしたわけですが、先生のご好意で「課外レッスンをするけど○日の○時は空いてるか」と聞かれ、すかさずチェリストが「来れない」。
最近戻ってきたというのに、ずっとそう。
どうやら彼はオケにでも入っているのか、コンサートやリハで立て込んでいるらしい。
でも、メンバー皆がそれぞれに忙しいのが現状なのです。
それからは先生との口論になり……
先生は先生で「君はいつもそうだ。でも試験を受けるのは私でなくて君だ。」
そしたら彼は来れない理由の正当化をした挙句、「そんなことを言っても、貴方は今日1時間も遅れて来た。〜そんなのプロフェッショナルではない!」
と、そんなようなことを、まぁいけしゃあしゃあとまくし立てたのであります。
ハッキリ言って、開き直りです。
ヴァイオリニストと私は、もう、やりきれなくて聞いていないフリをしているだけ。
今日の貴重な時間を無駄に費やしたということと、ヴィオラが来なかったというのに腹を立てていたんだと思うけど、3ヶ月も音沙汰無しだったのにも関わらず再度温かく迎え入れてくれた先生に向かって凄いことを言うなぁと、開いた口が塞がりませんでした。
全く、常に「自分のしていることは正しい」ということです。
まぁ日本人的感覚とは違うのが、この国なのですが。(彼はハンガリー人だけど)
自己主張はしないとやっていけないというのはわかりますが、ちょっと今日のこのやり取りはいただけないなと思ってしまいました。

一時はどうなるのかと思いましたが、ここが違うなと思ったのは、そんな言い合いをしていたのにも関わらず、とりあえず何もなかったようにレッスンが始まり、終わった時には2人とも本当に何もなかったかのように笑顔になっていたことです…。

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