
3月に入って、向かいのアパルトマンの屋根に鳩が日向ぼっこに来るようになりました。
この光景もまた、春がやってきたんだなぁと感じることの一つ。
「ぼーぼー」という鳴き声が懐かしい感じ。
冬の間は、決まって18時半頃になると、中庭にある茂みの中で
ギャーギャーとちょっと恐いくらいの鳥の鳴き声がしました。
それもどこからか凄い勢いで茂みめがけて飛んできて、大勢で狂ったように鳴くんです。
これはかなり恐かった。
今はもういなくなりました。どんな鳥なのかは、未だ不明。
あまりにもうるさいから、住人に怒られていたり。
これがまた笑えるのですが。
そうかと思えば、とてもかわいらしい鳴き声の小鳥がいたり。
うちのアパルトマンは静かなので、この声を聴いていると
どこか山奥の別荘にでもいるかのような錯覚に陥ります。
本当に繊細で美しい鳴き声なんです。
歌を歌っているようで、何だか音楽的。

こちらは、夏の間だけ現れるモリバト。
鳩よりちょっと大きくて、首が長くてスマート。
一説によると、お肉が美味しいらしく(!) パリ郊外ではハンターに狙われる為、
パリ市内に逃げてくるようになったんだとか...。
鳴き声も鳩とは違い。
写真は去年のものですが、今年もまた見かけるようになりました。
パリにも色々な鳥がいるんですね。

