
久しぶりに、シャンゼリゼ劇場にオケのコンサートを聴きに行って来ました。
ORCHESTRE LAMOUREUXという、佐渡裕さん常任指揮のパリのオーケストラ。
プログラムは、まず最初に、ある作曲家の曲を発表したのですが
子供のホルン弾きが出てきて、各3人、1曲づつオケをバックに演奏するという
なかなか面白い企画がありました。
(最後に吹いた子はとても上手かった!)
以下のプログラムは;
S.Rachmaninov L'île des morts op.29
ラフマニノフ 死の島
S.Rachmaninov 3Étude-tableaux pour piano seul,no.5,6,9 op.39
エチュード「音の絵」作品39より 第5,6,9番(ピアノソロ)
S.Rachmaninov Concerto pour piano no.3 op.30
ピアノコンチェルト第3番
という、ラフマニノフ一色の演奏会でした。
ピアニストはIgor Tchetuevという、ウクライナ出身の若手。
佐渡さんの指揮、初めてでしたが、こっちでは凄く人気なんですよね。
"魅せる指揮"という感じかな。
ピアコンの最後、良かった!!
ピアニストも安定したテクニックで、コンチェルト向き。
今はハノーバーに住んでいるんだそうです。

閉演後、外に出たらちょうどエッフェル塔がキラキラ点滅していました。
外でちょっと待って、初めて楽屋まで行ってきました。
ヴァイオリンの友人は慣れたもので、佐渡さんやピアニストと少しお話ができました。
二人共とっても気さくな方。

そして劇場の目の前にあるブラッスリーに入ってみることに。
ここはオケの団員たちがコンサート後に1杯飲みに来る場所らしく、今日も何人かの団員とピアニストたちもご飯を食べに来ていました。
ちっちゃなお店ですが、カウンターで立ち飲みしている人でいっぱいの、いわゆる酒場といった感じ。
店員も感じがよくて楽しい雰囲気。
ここでまたまた音楽談義に花を咲かせて岐路に着きました。

料理もとっても美味しくて、こちらはバスク地方の鶏料理。
ご飯(タイ米だけど)がついてきて、嬉しかった。
久しぶりのコンサートと外食で、とても楽しく充実した時間を過ごせました!

