La voile en étoile
Comme d'habitude....写真で綴るParisの日常☆風景☆音楽☆旅行☆etc
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久々のカルチェ・ラタン
ルイサダ
風邪っぴき。
stage 3
stage 2

練習室の窓から
今日はスタージュのピアノの話でも。
このお城は、古くからの門下生の一人(貴族の家系)が所有するものですが
毎年ここでオーディションやスタージュが行われます。
(ちなみに女史も貴族の出だそうです。)
ピアノも全部で10台ありました。
グランド・ピアノは古いプレイエル、べヒシュタイン1台、
ブリュットゥナー2台(レッスンとオーディションが行われたサロンのはフルコン)
そして途中から入った結構新しいヤマハ。
アップライトはカワイが2台、ヤマハ1台、あとはよくわからない
ヨーロッパの木目調のものが2台。
女史のレッスンはと言うと、日に日にパワーアップしていき
相変わらずの情熱的なレッスン炸裂でした。
疲れ切った体での朝からのレッスン、テンション高すぎの女史に
ついていけなくなりそうになったこともしばしば・・・。
stage 1

記憶が薄れないうちに、『スタージュ日記 』 書いておこうと思います。
17日の夕方サン・ラザールから出た列車は
トリー・シャトーという駅に着き、車で5分ほどで
スタージュが行われる門下生の一人が所有する古いお城に着いた。
20時過ぎ、お腹が空いていたのにもかかわらず
その日最後の到着組の私たちはスープのみの晩ご飯。
そこで翌日からのスケジュール表を渡される。
そのスケジュール表の見方にかなりの時間がかかった。
毎日レッスンの時間帯は同じだけど、練習の部屋は毎日
時間毎その表を確認しながら移動するといった感じ。
各々寝る部屋にピアノがあるのでそこで練習する形。
ピアノは各部屋にアップライトを含め8台あり、あとはレッスンで使ったサロンに1台、
更に後から入ったヤマハのグランドがあり(やはりこれが一番良いピアノだった!)
それを毎日決められた時間に決められた部屋で練習するといった日々を送りました。
でもお城の隣同士の部屋で一緒に音を出すと本当に筒抜けで
静かな箇所を弾いていると全部隣の音にかき消されてしまって
なんだか練習と言えどあまり「自分の音を聞く」という作業は難しかったなぁ。
帰りました!

サン・ラザール駅
今日、パリに戻りました。
1週間のスタージュでしたが、もう1ヶ月位ぶりにパリに帰ってきた感じで
かなりの浦島太郎状態です。
とにかく1日1日が長かったので
1週間しか経っていないなんて信じられない感じ。
そしてパリから北に1時間ちょっとの所にある
周りにお店も何もないお城での生活だったので
パリに着いた時は、何とも言えない新鮮な気持ち、
目に入るいつも見慣れていたはずの全ての光景が
初めてパリに来た時のように写ってしまったほど・・・。
また細かいお話は後々するつもりですが
とにかく色んな意味で凄いスタージュでした。
まず着いたその日に毎日のスケジュール表を渡され
部屋を割り当てられ、すぐに過酷な日々の始まり。(笑)
そんな生活にもやや慣れてきた最後の2日くらいはまだ良かったのですが
初めは相当辛かった・・
毎朝9時15分からレッスンと練習が始まり、
トータル7時間半くらい1時間半毎に違う部屋を回って練習の日々。
(と言ってもそんなには休みナシではできないけれど)
自分たちの寝る部屋にもピアノがあった為
9時15分までには毎朝部屋を明け渡さないといけない。
それに食事を作ってくれる人の手伝いも毎日時間が決められていて
それに毎日レッスンにも行くという感じ。
昼・夜はみんな一緒に食事。
そんな生活に慣れていない初日はもうクタクタでした。
でも、なんと言っても先生が一番すごかった!
朝9時15分から20時まで毎日10人の生徒を45分づつレッスンしたのだから!!
だって、80才越えてるんですよーー
一番先生が元気だった。(笑)
日に日に疲れていくのが生徒、先生はその逆で
日に日にパワーアップしてました。
いやー今思い返してみてもスゴイ。
それで最終日の今日、オーディション(発表会)をして帰って来ました。
今こうやってネットをしてる事も信じられないし
テレビがあるのも変な感じ。
鳥の鳴き声と広い庭と筒抜けのピアノの音しかない生活だったので・・。
これでヴァカンスも終わってしまった。
明日からまた学校だ・・・
ありえないけど、今日はゆっくり寝ます。
ランキング相当彼方に行ってしまいましたー笑
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復活祭
ぶらりお散歩。
復活〜フランス住宅事情

やっと電気が復活しました !!
昨日あんな感じだったのに、
今朝寝ているところに「もうちょっとしたら行ける」といきなり電話が入り
その10分後にはブザーが鳴った。
全く、都合がいいんだからぁ(@_@。
でも、さすが『建物のなんでも屋』だけあり
ものの5分ほどで直りました

ちょっと感動〜
ついでに切れていたキッチンの電球の場所もかえてもらっちゃいました。
(天井にくっついているし、特殊な電球だから取り外しに苦労するので...)
3日間いつものスイッチを押さないでいたら
せっかく復活したというのに暫くそのスイッチに手が伸びず・・
慣れとは怖いです

このアパルトマンに引越して来てちょうど1年が経ちますが
私は入ってすぐに水漏れがあっただけでした。
ここフランスでは住宅のトラブルが多く、
みんな一度は何かしらトラブルに遭っているようです。
ここに来る前にいくつかアパート探しをしていた時、
とてもパリっぽい部屋に住んでいたフランス人の男の子と出会ったのですが
その部屋は湯沸し機が壊れていて
大家さんに何度も修理の催促をしているのにも関わらず
「もう3週間も何もしてくれていないんだ」と言っていました。
当然、シャワーも浴びられません。
おかしかったのが、その彼
「この部屋に越したいのならこれを大家に一緒に持って行って」と、
ずら〜っとその部屋の不満を箇条書きにした紙を見せてくれたんです・・・。
結局、その部屋はとてもパリっぽくて素敵だったのですが
そんなに住むに当たってトラブルが多いのはちょっとねぇ・・
ということで諦めました。
いつ直してくれるかわからない湯沸し機もそうだけど
"隙間風がひどい"というものまでありました;
まぁでも、パリのアパルトマンってそういう些細なトラブルも味があるというか、
フランス人はちょっとした事ではアタフタしないというか
日常的に起こりがちな事だと思っているような。
アナログ的な性分なようなので。
日本人は、多分ムリでしょうね・・・
それにしても
あぁ〜明るい部屋ってなんて快適 !
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疲れ目。

電気の件で不動産に電話したのに
待てど暮らせど来なかった。
昼過ぎに「あと1時間くらいしたら行きます!」
18時になっても来ないから、また電話したら
「ごめんなさいね〜今日中には行きますから!!」
それから結局音沙汰なし。
そんなもんだった、フランスっていう国は。
うっかりそれを忘れそうになってた・・。
言った時間には来ないだろうというのはあったけど
やっぱりいつ来るかと頭の隅で気にしていたからなんだか疲れた。
キッチンが暗いのが一番辛い。
明るいのに慣れているものだから。
あぁ、おかげでなんだか目が疲れてます。
悪い目が余計悪くなりそう

普段の間接照明も本当は目には良くないですよね。
そうそう、眼科で言われたことなのですが
普段から瞬きをよくするように、と。
1日の大半を、コンタクトをつけて
更に細かい楽譜を見続けていると
知らず知らずのうちに瞬きが少なくなっているのかもしれません。
コンタクトに乾燥は大敵。
ということで、この明るさでネットも目に悪いので
早めに寝ます

明日はちゃんと直してよーー!!!
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トラブル発生

またまた肌寒い1日・・Pont de l'Archevêché からの眺め
昨日の夜、キッチンの電気のスイッチを入れたら
バチッと火花が飛んで、何度やっても電気がつかなくなりました。
その後寝室の方の電気もつけようとしたら
これもまたつかない!!
でもピアノのある方とトイレ、バスルームはいつも通りつくんです。
電球が切れたと思って、たまたま買い置きしていたものに付け替えようとしたら
これが型が微妙に違った。
ちょっと高い電球だったので、使えないと思うとショック><
この日solさんがうちに来ることになっていたので
いつもはピアノの横に置いているハロゲンランプを移動し
薄明かりの中、お好み焼きを食べました・・。
これがあってまだ良かった。
それにしてもキッチンは換気扇の電気だけなのでとても暗い;;
マスタークラス

学生スト、まだ終わっていないみたいです。
今日、学校に行く途中
ソルボンヌ大学の分校が近くにあるのですが
門の前にデモの垂れ幕が下がっていてその前に大勢の生徒たちが・・・
そしてせっかく学校に来たのに入れない学生たちで
周辺の道路はごった返していました。
いつ終わるんでしょうか---
昨日は音楽院のサル・コルトーで
Paul BADURA-SKODAのマスタークラス(公開レッスン)を聴いた。
マスタークラスは年に何回か著名な音楽家によって行われます。
学生は無料で聴けます。
スコダ著の本も持っていたのもあり
ずっと興味があったので。
ウィーン出身の名ピアニストと言われている彼、
柔らかい物腰と語り口調(フランス語も話すんですね)でとても音楽的。
そしてユーモアもあり。
時間を忘れてとても熱心にレッスンされていて
長くてちょっと疲れましたが面白かった。
(19時から始まって終わったのは22時!)
彼のピアノもかなり聴けたし勉強になりました。
5月に日本でも演奏会をやるそうです

(上にリンクしてあります)

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